2016.07.25
お休みの日、何かおもしろい小物はないものかと、食事の後ふらりと熊本市の現代美術館に立ち寄りました。
ふと見ると、アンディ・ウォーホルが「こっち、こっち」してたので、早速ご一緒願いTRACTIONのコーナーにお連れしました。
しかし、シルバーに赤と黒…スゴいですね~!さすがに他のコーナーでは受け入れてもらえませんでした。
宝石・メガネ オチアイ
℡ 0968-43-2840
2016.07.22
「黒ぶちのスクエアは白Tシャツと同じ。定番だからこそ、バランスや質にこだわって」と言うのは、メガネ・スタイリストの藤裕美(とう ひろみ)さん。
男女共に人気のマイキータ「KAZUO」も、その意味では「定番」…なんでしょうね。でも、なんで「カズオ」?
MYKITA がアジアユーザー向けに発表するコレクションの一本で、その多くが日本人っぽいネーミングなんです。
KAZUOのコメント…「私って、万人に受け入れられるタイプなんですよね。でも、程よいおしゃれ感も演出できますし、男性の場合、特にビジネスにもってこいと思ってます。いつものお仕事用っぽいメガネ、少しおしゃれに変えてみませんか?」。
宝石・メガネ オチアイ
℡ 0968-43-2840
2016.07.12
「肉球も手のひらもマイクロファイバーだよ!」とネコちゃんが言ってるように、超極細繊維が、メガネについた皮脂汚れをきれいに落とします。
時計・CD・DVD・パソコンや携帯電話の画面などもササッとクリーンに!
さて、何度でも洗って使えるこのかわいいクリーニング・クロスが、7月15日一日限り、なんとワン・コインでおもとめになれますよ、というお知らせでした。ホント、キュートです!
宝石・メガネ オチアイ
℡ 0968-43-2840
2016.07.06
ネイビーのキリッとしたシャープなスタイルですが、マット仕上げなので、その分ソフトな印象のボーソレイユGA05(from France)です。
一直線のフロントラインは、鼻筋をすっきり高く見せてくれるし、テンプル(つる)はボール型の外バネ仕様なので、程よくフィットして、かけ心地も申し分なし。
こういうブローラインタイプは他にもいろいろありそうですが、ボーソレイユの手にかかると、何というか、上品で普遍的な美しさを感じます。
宝石・メガネ オチアイ
℡ 0968-43-2840
2016.07.05
当店裏の小さな花壇。ブーゲンビリアがすくすくと伸びてきました。
棚に枝をかけようとしていたら、小さなカエルが顔を出しているのを発見!
今日、34度の暑い一日。ブーゲンビリアの葉陰で避暑をしておられました。
宝石・メガネ オチアイ
℡ 0968-43-2840
最近のコメント