2018.05.02
曰く(いわく)、因縁(いんねん)、古事来歴(こじらいれき)、とれたて、つくりたて…つまり、『プロダクト』としてのメガネに魅了されるーグッとくるのが男性のメガネ選びです。
歴史だったり、ブランド独自の作り、デザイナーの哲学だったりしますネ😉
対して女性のメガネ選びは、とにかく「きれいに見えるか、見えないか」ーこの一点に集約されます。
素顔かくしや、しわかくしもアリですが、色やデザインにこだわって選べば得することがいっぱいありますヨ😄というのが、メガネスタイリスト藤 裕美(とう ひろみ)さんの見解です。
宝石・メガネ オチアイ
📞 0968―43―2840
2018.05.01
お客様いまお帰りになりました。
無事セレクトはできましたが、そのあとの情・景はこの通り。
当店へお越しのお客様は、まず例外なく数多くのフレームたちをお試しになります。
リュネット・ジュラ流《メガネ選びの10ヶ条》その③によれば、『先入観を捨てて、お店にあるすべてを試すぐらいの気持ちで試しましょう』。メガネくらい、掛けてみるまで分からないものはありませんからね😄
ここはトラクション・ボーソレイユのコーナーのあたりですが、結局晴れて嫁ぐことになったのは、このオルグリーン「GLIMMER」嬢。
散らかってるように見えますが、メガネたち、これで結構楽しんでるんです😉
宝石・メガネ オチアイ
📞 0968―43―2840
2018.04.27
とにかく軽く細いけど、しっかりした存在感のマイキータLITE「PERNILLA」はglossy gold。この春夏のマストなアイテムです。
大きめのラウンドシェイプは、線が細いのでオーバーサイズで掛けても綺麗なバランスが保てます。
宝石・メガネ オチアイ
📞 0968―43―2840
2018.04.24
J.F.REY のSTANFORD(col 4599 from France)。
デザイナーのジャン・フランソワ・レイ氏が、メガネデザインを始めた1980年代頃に発表していたモデルを若干アレンジした「1985 COLLECTION」の1モデルです。
クラウンパント(フロント上部をスパッと真横にカット)型のブロータイプで、アセテート生地を厚めに使用しています。
中でもブリッジの縦幅はなんと12.5㎜。存在感バツグンです!
「1985 Collection」は限定品のため、気になる方はお早めに🏃
宝石・メガネ オチアイ
📞 0968―43―2840
2018.04.24
流行りのツーブリッジ。J.F.REY2788(col:4530 from France)です。
独特の赤いメタルが、オシャレな柄のアセテートに挟み込まれています。それもダブルで!
REYさんに今度会ったら言ってあげましょうか、肥後弁で。彼は何語と思うでしょうね😄
イッチョンカワラン!コッタクットンナハッデスナ(相変わらず凝ってますね)。
宝石・メガネ オチアイ 温泉プラザ山鹿3F ℡0968-43-2840
最近のコメント